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請求書カード決済おすすめ比較10選【2026年版】

請求書カード決済おすすめ比較10選【2026年版】
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はじめに

B2B取引において、請求書払い(掛け払い)は一般的な決済方法です。しかし、従来の請求書払いは支払い期日までの資金繰りや、消込業務の負担が大きな課題となっていました。そこで注目されているのが、請求書決済をカード払いで可能にする「請求書カード決済サービス」です。

請求書カード決済サービスを導入することで、仕入れ先の支払いをクレジットカードで行えるようになり、資金繰りの改善や経理業務の効率化が実現できます。また、カード払いすることでポイント還元も受けられ、コスト削減にもつながります。

本記事では、B2B企業向けの主要な請求書カード決済サービス10選を徹底比較します。手数料、利用可能カード、導入ハードル、機能など、複数の観点から評価し、あなたのビジネスに最適な請求書カード決済サービス選びの参考になるよう構成しました。

この記事を読めば、以下のことがわかります:

  • 請求書カード決済サービスの基本的な機能と導入メリット
  • 請求書カード決済サービスを選ぶ際の重要なポイント
  • 主要10サービスの詳細な比較情報
  • 企業規模や業態に応じたおすすめの選び方

請求書カード決済とは

請求書カード決済の基本機能

請求書カード決済とは、仕入れやサービス利用に対する請求書の支払いを、クレジットカードで行えるサービスです。通常、仕入れ先は現金払いや振込払いのみに対応していますが、このサービスを利用することで、カード払い可能な仕入れ先に変換できます。

主な機能としては、以下のようなものがあります:

カード払いへの変換機能 仕入れ先への支払い方法を、請求書払い(掛け払い)からクレジットカード払いに変換します。ユーザーはサービス事業者にカード払いを行い、サービス事業者が仕入れ先に代金を支払います。

支払い猶予期間の確保 カード会社の支払いサイクルを利用して、実際の支払いを最大約2ヶ月先まで延長できます。この期間を活用して資金繰りを改善できます。

ポイント還元機能 カード払いすることで、クレジットカードのポイントが貯まります。仕入れ額が大きいほど、還元額も大きくなり、コスト削減につながります。

経理業務の効率化機能 支払いをカード一本にまとめることで、消込業務や振込手続きが大幅に簡素化されます。また、カード利用明細と請求書の照合も容易になります。

請求書カード決済を導入するメリット

請求書カード決済を導入することで、以下のようなメリットが得られます:

資金繰りの改善 支払いをカード払いにすることで、カード会社の支払いサイクルを利用できます。請求書の支払期限が来たときにカードで支払い、カード会社の支払いは翌月以降になります。これにより、実質的に支払いを最大約2ヶ月先まで延長でき、資金繰りが改善されます。

経理業務の効率化 複数の仕入れ先への支払いをカード一本にまとめることで、銀行振込の手続きや入金消込業務が大幅に削減されます。また、カード利用明細を会計ソフトに連携できれば、経理処理も自動化できます。

ポイント還元によるコスト削減 カード払いすることで、通常のクレジットカード利用と同様にポイントが貯まります。年間の仕入れ額が1億円の場合、還元率0.5%で50万円、還元率1%で100万円の還元を受けられます。

与信管理の簡素化 新規取引先の与信審査を、カード会社が代行してくれます。これにより、自社での与信管理の手間やリスクを削減できます。

仕入れ先との関係維持 仕入れ先に対して通常通り代金を支払うため、取引条件を変更する必要がありません。仕入れ先にとってもデメリットはなく、円滑な関係を維持できます。

請求書カード決済サービスの選び方

請求書カード決済サービスを選ぶ際は、以下のポイントを確認することが重要です。自社の取引規模、業態、資金繰りに合わせて優先順位を付け、最適なサービスを選びましょう。

1. 対応可能な仕入れ先

どの程度の仕入れ先に対応できるかが重要です。

登録済み仕入れ先の数 サービスによっては、すでに提携している仕入れ先が決まっており、その仕入れ先のみカード払い可能な場合があります。取引先が登録済みか確認が必要です。

新規仕入れ先の登録 カード払い可能な仕入れ先を随時追加してくれるサービスもあります。新規仕入れ先を登録できるか、手続きはどの程度かかるか確認しましょう。

対応可能な業種 業種によっては対応が難しい場合があります。特殊な業種で取引している場合、対応可否を確認しましょう。

2. 手数料

手数料はコストに直結する重要な要素です。

手数料率 カード払い金額に対する手数料率を確認します。一般的に1.0%〜3.0%程度ですが、取引額やサービスによって異なります。

手数料の負担者 手数料を誰が負担するか(利用者負担か仕入れ先負担か)も確認が必要です。仕入れ先負担であれば、利用者は無料で利用できます。

隠れたコスト 月額利用料、振込手数料、カード発行手数料など、明示的な手数料以外のコストも確認しましょう。

3. 利用可能なカード

どのクレジットカードが利用できるかも重要です。

対応カードブランド Visa、Mastercard、JCB、American Expressなど、どのカードブランドに対応しているか確認します。自社で利用しているカードが対応しているか必ず確認しましょう。

法人カード・個人カード 法人カードのみ対応か、個人カードでも利用できるか確認します。個人事業主の場合、個人カードで利用できれば便利です。

コーポレートカードとの連携 既存のコーポレートカードを利用できるか、新規で発行が必要か確認しましょう。

4. 支払いサイクル

いつ支払いが完了するかも資金繰りに関わります。

支払いタイミング 請求書の支払期限にカード払いを行うのか、事前にカード払いを行うのかで資金繰りが変わります。サービスごとに仕組みが異なるため確認が必要です。

カード会社の支払いサイクル カード会社の締日と引き落とし日によって、実際の支払いタイミングが異なります。自社の資金繰りに合ったカードを選びましょう。

5. 導入・審査の容易さ

導入までのスピードも重要です。

審査の有無と難易度 一部のサービスは審査なしで利用可能ですが、特に法人向けサービスは審査が必要で、1〜2週間程度かかる場合があります。

必要書類 登記簿謄本、印鑑証明書、決算書など、申し込みに必要な書類を確認しておきましょう。

導入期間 申し込みから利用開始までの期間も確認が必要です。

6. その他機能

経理業務を支援する機能も確認しましょう。

会計ソフトとの連携 freee、マネーフォワードなどの会計ソフトと連携できれば、経理処理が自動化できます。

請求書の電子化 請求書をPDFで受け取れたり、Web上で確認できたりする機能があると、経理業務が効率化されます。

承認ワークフロー 支払い申請から承認までのプロセスをシステム上で行える機能があると、ガバナンスが強化されます。

おすすめ請求書カード決済サービス10選

ここからは、おすすめの請求書カード決済サービス10選を詳しくご紹介します。各サービスの特徴、料金、メリット・デメリットを整理しています。


1. Paid(ペイド)

Paidは、株式会社Paidが提供する請求書カード決済サービスのパイオニアです。「請求書払いをカード払いに変える」というシンプルなコンセプトで、多くの企業に支持されています。

概要・特徴 Paidの最大の特徴は、使い勝手の良さです。Web上で仕入れ先と支払額を入力するだけで、簡単にカード払いできます。また、Apple PayやGoogle Payにも対応しており、スマートフォンからの支払いも可能です。専用アプリも使いやすく、経理担当者からの評価が高いです。

※2026年現在、Paidは提携仕入れ先を拡大しており、主要な仕入れ先サービスとの連携を強化しています。また、会計ソフト(freee、マネーフォワード)との連携機能も充実しています。

料金プラン

  • 手数料:0%〜(利用者負担の場合は1.98%〜)
  • 月額利用料:無料
  • 審査:あり(通常1〜3営業日)

メリット

  1. 圧倒的な使いやすさ:直感的なUIで誰でも簡単に利用可能
  2. 手数料が無料の場合あり:仕入れ先負担なら利用者は無料
  3. 豊富な連携機能:会計ソフト、経費精算システムと連携

デメリット

  1. 取扱高に上限:月間の取扱高に上限がある
  2. 提携仕入れ先が限定的:登録済み仕入れ先がまだ多くない

こんな人におすすめ

  • はじめて請求書カード決済を利用する企業
  • 使いやすさを重視する企業
  • 中小規模の取引先との支払いを行う企業

2. 掛け払い.com(かけはらいドットコム)

掛け払い.comは、SB Payment Serviceが提供する請求書カード決済サービスです。特に法人カードとの親和性が高く、大企業にも支持されています。

概要・特徴 掛け払い.comの最大の特徴は、対応している仕入れ先の多さです。提携仕入れ先は100社以上で、広範な業種をカバーしています。また、ソフトバンクグループのセキュリティ品質も高く、大企業でも導入事例が多いです。複数の法人カードを登録でき、支払いを一元管理できるのも魅力です。

料金プラン

  • 手数料:1.5%〜3.0%
  • 月額利用料:無料
  • 審査:あり(通常1週間〜10日)

メリット

  1. 豊富な提携仕入れ先:100社以上の仕入れ先に対応
  2. 法人カードとの親和性:複数の法人カードを登録可能
  3. ソフトバンクグループの信頼性:高いセキュリティ基準

デメリット

  1. 手数料がやや高め:競合と比べて手数料が高め
  2. 審査に時間がかかる:申し込みから利用開始まで1〜2週間かかる

こんな人におすすめ

  • 多くの仕入れ先と取引している企業
  • 法人カードを活用している企業
  • セキュリティを重視する企業

3. GMO後払い(ジーエムオーあとばらい)

GMO後払いは、GMOインターネットグループが提供する後払い決済サービスです。B2B取引の後払いに対応しており、特にEC事業者に支持されています。

概要・特徴 GMO後払いの最大の特徴は、GMOペイメントゲートウェイとの連携です。ECサイトでのカード決済と後払い決済を同じプラットフォームで管理でき、事務処理が大幅に効率化されます。また、GMOグループの与信審査ノウハウを活かしており、審査通過率も高いです。

料金プラン

  • 手数料:2.0%〜4.0%
  • 月額利用料:無料
  • 審査:あり

メリット

  1. ECサイトとの連携:GMOペイメントゲートウェイと一元管理
  2. 高い与信審査能力:GMOグループの審査ノウハウ
  3. 24時間サポート:トラブル時に迅速な対応

デメリット

  1. 手数料がやや高め:平均して手数料が高め
  2. EC事業者向け:実店舗向けの機能は充実していない

こんな人におすすめ

  • ECサイトを運営する企業
  • GMOペイメントゲートウェイを利用している企業
  • オンラインとオフラインの決済を一元管理したい企業

4. エン Billing(エン・ビリング)

エンBillingは、KDDI株式会社が提供する請求書カード決済サービスです。特にau PAYやauサービスとの連携に強みがあります。

概要・特徴 エンBillingの最大の特徴は、au PAYとの連携です。au PAYを利用している仕入れ先であれば、スムーズにカード払いを導入できます。また、KDDIの通信回線を活用した安定性も魅力です。大規模な取引にも対応でき、成長企業にも適しています。

料金プラン

  • 手数料:要問合せ
  • 月額利用料:要問合せ
  • 審査:あり

メリット

  1. au PAYとの連携:au PAY利用者の利便性が高い
  2. 大規模取引に対応:月間数億円規模の取引にも対応
  3. KDDIの安定性:通信キャリアの信頼性と安定性

デメリット

  1. auユーザー以外の魅力が薄い:auユーザー以外にはメリットが少ない
  2. 情報開示が少ない:詳細な料金や機能の公開が少ない

こんな人におすすめ

  • auユーザーが多い取引先との取引
  • 大規模な取引を行う企業
  • 通信キャリアとの連携を求める企業

5. ソニー払いビジネス(ソニーパェイビジネス)

ソニー払いビジネスは、ソニーペイメントサービス株式会社が提供する法人向け決済サービスです。特に大企業や多店舗展開企業に対応した機能が充実しています。

概要・特徴 ソニー払いビジネスの最大の特徴は、大企業向けの機能が充実している点です。複数の拠点での支払いを一元管理でき、承認ワークフローも完備しています。また、24時間365日のサポート体制や、専任担当者による導入サポートなど、大企業向けのサービス品質が高いです。

料金プラン

  • 手数料:要問合せ
  • 月額利用料:要問合せ
  • 審査:あり

メリット

  1. 大企業向けの充実した機能:複数拠点の統合管理、承認ワークフロー
  2. 手厚いサポート:24時間365日対応、専任担当者サポート
  3. 高いセキュリティ:ソニーグループのセキュリティ品質

デメリット

  1. 中小企業には不向き:機能が多すぎ、コストも高額
  2. 導入に時間がかかる:要件定義から導入まで数ヶ月単位

こんな人におすすめ

  • 大企業・上場企業
  • 多店舗展開企業
  • 統合支払い管理を必要とする企業

6. BtoB Platt(ビーツービープラット)

BtoB Plattは、株式会社電通デジタルが提供するB2Bプラットフォームです。請求書カード決済機能を含め、B2B取引全体をサポートします。

概要・特徴 BtoB Plattの最大の特徴は、単なる決済サービスではなく、B2B取引全体をサポートするプラットフォームである点です。商品発注から納品検収、請求書発行、支払いまでのプロセスをデジタル化し、一元管理できます。特に、サプライチェーン管理を強化したい企業に最適です。

料金プラン

  • 手数料:要問合せ
  • 月額利用料:要問合せ
  • 審査:あり

メリット

  1. B2B取引全体のデジタル化:発注から支払いまで一元管理
  2. サプライチェーン管理:取引全体を可視化
  3. 電通のサポート:大手広告代理店のノウハウ

デメリット

  1. 単機能としては割高:決済機能だけ利用するには高額
  2. 導入に長期間:プラットフォーム導入には数ヶ月単位

こんな人におすすめ

  • サプライチェーン管理を強化したい企業
  • B2B取引全体をデジタル化したい企業
  • 大手企業との取引が多い企業

7. fintledge(フィンテッジ)

fintledgeは、株式会社フィンテッジが提供する請求書カード決済サービスです。特に中小企業の資金繰り改善に特化しています。

概要・特徴 fintledgeの最大の特徴は、中小企業の資金繰り改善に特化した設計です。手数料が比較的安く、審査も柔軟です。また、資金繰りシミュレーション機能を提供しており、カード払いによってどの程度資金繰りが改善されるか可視化できます。

料金プラン

  • 手数料:1.5%〜2.5%
  • 月額利用料:無料
  • 審査:あり(比較的柔軟)

メリット

  1. 中小企業向けの設計:手数料が安く、審査も柔軟
  2. 資金繰りシミュレーション:資金繰り改善効果を可視化
  3. 手厚いサポート:中小企業専任のサポートチーム

デメリット

  1. 機能はシンプル:大企業向けの高度な機能はない
  2. 提携仕入れ先が限定的:登録済み仕入れ先がまだ少ない

こんな人におすすめ

  • 中小企業
  • 資金繰り改善を検討している企業
  • 初めて請求書カード決済を利用する企業

8. 楽天カードビジネス(ラクテンカードビジネス)

楽天カードビジネスは、楽天カード株式会社が提供する法人カードサービスです。請求書カード決済機能も提供しており、楽天グループサービスとの連携に強みがあります。

概要・特徴 楽天カードビジネスの最大の特徴は、楽天ポイントとの連携です。カード払いすることで楽天ポイントが貯まり、還元率も高いです。また、楽天市場や楽天Edyなどの楽天グループサービスとの連携もスムーズです。楽天ユーザーであれば、既存の楽天カードを活用できます。

料金プラン

  • 手数料:要問合せ
  • 月額利用料:要問合せ
  • 審査:あり

メリット

  1. 楽天ポイントの還元:高い還元率でポイントが貯まる
  2. 楽天グループとの連携:楽天サービスと統合しやすい
  3. 楽天カードの活用:既存の楽天カードを利用可能

デメリット

  1. 楽天ユーザー以外の魅力が薄い:楽天ユーザー以外にはメリットが少ない
  2. 単体機能は標準的:特筆すべき独自機能は少ない

こんな人におすすめ

  • 楽天ユーザー
  • 楽天グループサービスを利用している企業
  • ポイント還元を重視する企業

9. SBIビジネスカード(エスビーアイビジネスカード)

SBIビジネスカードは、SBIカード株式会社が提供する法人カードサービスです。請求書カード決済機能を含め、法人向けの機能が充実しています。

概要・特徴 SBIビジネスカードの最大の特徴は、SBIグループの金融サービスとの連携です。SBI証券やSBI銀行などのサービスと連携し、法人資金管理をトータルでサポートします。また、手数料が比較的安く、コストパフォーマンスが良いのも魅力です。

料金プラン

  • 手数料:1.0%〜2.5%
  • 月額利用料:要問合せ
  • 審査:あり

メリット

  1. SBIグループとの連携:金融サービスを一元管理
  2. コストパフォーマンス:比較的安い手数料設定
  3. 豊富なカードラインナップ:業態に合わせたカード選択

デメリット

  1. SBIグループ利用が前提:他グループサービスとの連携は弱い
  2. 単体機能は標準的:特筆すべき独自機能は少ない

こんな人におすすめ

  • SBIグループサービスを利用している企業
  • コストパフォーマンスを重視する企業
  • 法人資金管理を強化したい企業

10. ラクスルPay(ラクスルペイ)

ラクスルPayは、株式会社ラクスルが提供する印刷・デザインサービス向けの決済サービスです。印刷業界特化型の請求書カード決済機能を提供しています。

概要・特徴 ラクスルPayの最大の特徴は、印刷業界に特化している点です。印刷会社との取引において、請求書カード決済をスムーズに行えます。印刷業界は高額取引が多く、資金繰りの課題を抱えやすい業種であるため、このサービスは印刷業界のニーズに応えています。

料金プラン

  • 手数料:1.5%〜3.0%
  • 月額利用料:無料
  • 審査:あり

メリット

  1. 印刷業界に特化:印刷会社との取引に最適化
  2. 業界ノウハウ:印刷業界の課題を理解した設計
  3. 手数料が安い:業界特化型のため手数料が安い

デメリット

  1. 印刷業界以外には不向き:業界特化型のため汎用性が低い
  2. 提携先が限定的:印刷会社に限定される

こんな人におすすめ

  • 印刷会社と取引がある企業
  • 広告代理店
  • デザイン事務所

請求書カード決済サービス比較表

サービス名手数料利用可能カード提携仕入れ先特徴
Paid0%〜Visa、Mastercard、JCB、AMEX増加中使いやすさNo.1
掛け払い.com1.5%〜3.0%Visa、Mastercard、JCB100社以上提携先多数
GMO後払い2.0%〜4.0%主要ブランド要確認ECとの連携
エンBilling要問合せ主要ブランドau PAY関連au PAY連携
ソニー払いビジネス要問合せ主要ブランド要確認大企業向け
BtoB Platt要問合せ主要ブランド要確認B2Bプラットフォーム
fintledge1.5%〜2.5%主要ブランド増加中中小企業向け
楽天カードビジネス要問合せVisa、JCB要確認楽天ポイント
SBIビジネスカード1.0%〜2.5%Visa、Mastercard、JCB要確認SBIグループ連携
ラクスルPay1.5%〜3.0%主要ブランド印刷会社印刷業界特化

目的別おすすめ

中小企業向け

中小企業が請求書カード決済サービスを選ぶ際は、導入の容易さとコストを重視しましょう。

おすすめ:Paid、fintledge

中小企業の場合、まずは導入のハードルが低く、コストパフォーマンスが良いサービスが適しています。Paidは使いやすさに定評があり、初めて利用する企業にも最適です。fintledgeは中小企業向けに設計されており、手数料も安く、審査も柔軟です。

大企業向け

大企業が請求書カード決済サービスを選ぶ際は、統合管理とガバナンスを重視しましょう。

おすすめ:ソニー払いビジネス、BtoB Platt

大企業の場合、複数拠点での支払いを一元管理し、適切な承認ワークフローを設定することが重要です。ソニー払いビジネスは大企業向けの機能が充実しており、ガバナンスも強化できます。BtoB PlattはB2B取引全体をデジタル化し、サプライチェーン管理も強化できます。

EC事業者向け

EC事業者が請求書カード決済サービスを選ぶ際は、ECサイトとの連携を重視しましょう。

おすすめ:GMO後払い

EC事業者の場合、オンラインとオフラインの決済を一元管理できることが重要です。GMO後払いはGMOペイメントゲートウェイと連携でき、ECサイトでの後払い決済をスムーズに管理できます。

特定業界向け

特定業界で特化したサービスを利用すると、業界特有の課題を解決しやすいです。

おすすめ(印刷業界):ラクスルPay

印刷業界は高額取引が多く、資金繰りの課題を抱えやすい業種です。ラクスルPayは印刷業界に特化しており、業界の課題を理解した設計になっています。

楽天グループ利用者向け

楽天グループのサービスを利用している企業は、楽天サービスとの連携を重視しましょう。

おすすめ:楽天カードビジネス

楽天ユーザーであれば、既存の楽天カードを活用でき、ポイント還元も受けられます。楽天市場や楽天Edyなど、他の楽天サービスとも統合しやすいです。

まとめ

本記事では、B2B企業向けの請求書カード決済サービス10選を徹底比較しました。

請求書カード決済サービス選びで最も重要なのは、自社の企業規模、業態、取引先に合ったサービスを選ぶことです。多機能なサービスだからといって、必ずしも良いというわけではありません。手数料、提携仕入れ先、機能のバランスを考慮し、最適なサービスを選びましょう。

選び方のポイントまとめ:

  1. 中小企業なら:Paid、fintledgeがおすすめ
  2. 大企業なら:ソニー払いビジネス、BtoB Plattがおすすめ
  3. EC事業者なら:GMO後払いがおすすめ
  4. 印刷業界なら:ラクスルPayがおすすめ
  5. 楽天ユーザーなら:楽天カードビジネスがおすすめ

最後に、請求書カード決済サービスは、資金繰り改善と経理業務効率化の両方を実現できる強力なツールです。まずは1つのサービスから試してみて、効果を実感しながら拡張していくのが賢明な戦略です。

本記事が、あなたの請求書カード決済サービス選びの参考になれば幸いです。

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