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請求書発行システムおすすめ比較15選【2026年版】

請求書発行システムおすすめ比較15選【2026年版】
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はじめに

請求書発行は、どの企業にとっても欠かせない業務ですが、毎月の作成、郵送、入金確認といった作業には膨大な手間と時間がかかります。特に取引先が多い企業や、月次の定期的な請求がある企業では、請求書関連業務だけで数日を要することも少なくありません。

2026年現在、請求書発行システム選びには以下の法改正対応が必須となっています:

  • インボイス制度(適格請求書保存方式)の完全施行:適格請求書発行事業者として登録番号記載が必須
  • 電子帳簿保存法の完全施行:電子請求書の保存要件が厳格化
  • デジタルインボイスの拡大:Peppolなどの国際標準対応

本記事では、これらの最新制度に対応した請求書発行システムを比較・解説します。

請求書発行システムを導入することで、これらの業務を大幅に効率化できます。テンプレートを選ぶだけでプロフェッショナルな請求書を作成でき、メール送信や郵送代行も可能です。さらに、入金消込 automationや請求管理機能により、経理業務全体の効率化も図れます。

本記事では、法人・個人事業主向けの主要な請求書発行システム15選を徹底比較します。機能、価格、使いやすさ、サポート体制など、複数の観点から評価し、あなたの企業に最適な請求書発行システム選びの参考になります。

この記事を読めば、以下のことがわかります:

  • 請求書発行システムの基本的な機能と導入メリット
  • 請求書発行システムを選ぶ際の重要なポイント
  • 主要15サービスの詳細な比較情報
  • 事業規模や業種に応じたおすすめの選び方

請求書発行システムとは

請求書発行システムの基本機能

請求書発行システムとは、請求書の作成・発行・管理をデジタル化し、効率化するためのツールです。主な機能として、以下のようなものがあります。

請求書作成機能

テンプレートを選び、必要事項を入力するだけで、プロフェッショナルな請求書を作成できます。自社ロゴの挿入、配色の変更など、ブランドに合わせたカスタマイズも可能です。

**請求書送信機能」

作成した請求書を、メールやPDFで送信できます。郵送代行サービスを提供しているシステムもあり、印紙税の節約にもつながります。

**請求書管理機能」

発行した請求書の一覧管理、未入金の管理、入金消込など、請求に関連する業務を一元管理できます。

**入金消込機能」

銀行口座と連携し、入金データを自動取得して、請求書とのマッチング(消込)を自動化する機能です。多くのシステムで、AIによる自動学習機能により、精度が向上します。

請求書発行システムを導入するメリット

請求書発行システムを導入することで、以下のようなメリットが得られます。

**作業時間の大幅な削減」

請求書作成、郵送、入金確認などの作業を大幅に短縮できます。取引先が多い企業ほど、その効果は大きくなります。

**請求ミスの防止」

金額の計算ミスや、宛先間違いなどの人的ミスを削減できます。また、重複発行や未発行の防止にもつながります。

**キャッシュフローの改善」

請求書の発行タイミングを適切に管理できるようになり、入金サイクルが短縮されます。未入金の管理も容易になるため、滞留債権の早期発見も可能です。

**ペーパーレス化の推進」

請求書のPDF化やメール送信により、ペーパーレス化を推進できます。紙の請求書の保管スペースも削減でき、電子帳簿保存法への対応もスムーズです。

請求書発行システムの選び方

請求書発行システムを選ぶ際は、以下のポイントを確認することが重要です。

1. 取引件数への対応

まず、自社の月次取引件数に対応しているか確認しましょう。

小規模(月10件以内)

多くのシステムで、無料プランや低価格プランで対応可能です。シンプルな請求書作成・送信機能があれば十分な場合が多いです。

中規模(月11〜100件)

一括作成機能や、テンプレート機能、取引先管理機能など、効率化機能が重要になります。

**大規模(月101件以上)」

一括作成、一括送信、自動消込など、高度な自動化機能が必要です。また、API連携による他システムとの連携も重要になります。

2. 請求書作成機能

請求書作成機能の充実度を確認しましょう。

**テンプレートの豊富さ」

業種や用途に合わせたテンプレートが用意されているか確認します。自社ブランドに合わせたカスタマイズができるかも確認しましょう。

**一括作成機能」

定期的な請求書を一括作成できる機能があるか確認します。月次請求が多い企業にとっては必須の機能です。

**明細行の対応」

明細行が多く必要な業種(建設業、製造業など)の場合、十分な明細行に対応しているか確認します。

3. 送信方法

請求書の送信方法を確認しましょう。

**メール送信」

PDF請求書をメール送信する機能が標準的なサービスが多いです。ただし、取引先がPDF請求書を受け付けるか確認が必要です。

**郵送代行」

郵送代行サービスを提供しているシステムもあります。印紙代の節約にもつながりますが、別途料金がかかる場合があります。

**Web請求書」

専用のWebサイトから請求書をダウンロードしてもらう方式です。取引先が多い場合に便利ですが、導入には一定のハードルがあります。

4. 入金消込機能

入金消込の自動化レベルを確認しましょう。

**銀行口座連携」

銀行口座と連携し、入金データを自動取得できるか確認します。対応金融機関数も確認しましょう。

**自動消込機能」

AIによる自動マッチング機能の精度や、学習機能の有無を確認します。取引件数が多い企業にとっては必須の機能です。

5. 他システムとの連携

すでに利用している他のビジネスツールと連携できるか確認しましょう。

**会計ソフト」

請求書データを会計ソフトに自動連携できれば、売上計上の仕訳入力を自動化できます。

**CRM・SFA」

売上管理システムと連携すれば、受注から請求までの業務フローを自動化できます。

**ECサイト」

ECサイトの売上データを自動連携できれば、請求書作成の手間を大幅に削減できます。

6. 電子帳簿保存法への対応

電子帳簿保存法に対応しているか確認しましょう。2024年1月より完全施行されており、2026年現在では適格請求書発行事業者としてインボイス制度への対応も必須となっています。

**タイムスタンプ」

請求書にタイムスタンプを付与できるか確認します。電子帳簿保存法の要件を満たすためには必要な機能です。

**検索要件」

取引先、日付、金額などで検索できる機能があるか確認します。電子帳簿保存法の検索要件を満たすためには必要です。

**インボイス制度対応」

適格請求書発行事業者として、登録番号の記載や税率ごとの区分記載に対応しているか確認します。2026年現在では、インボイス制度への対応は必須要件です。

おすすめ請求書発行システム15選

ここからは、おすすめの請求書発行システム15選を詳しくご紹介します。各サービスの特徴、料金、メリット・デメリットを整理しています。


1. freee請求書

freee請求書は、クラウド会計ソフトで有名なfreeeが提供する請求書発行システムです。freee会計との連携に強みがあります。

概要・特徴

freee請求書の最大の特徴は、freee会計とのシームレスな連携です。請求書データを会計仕訳として自動連携でき、売上計上の入力作業を完全自動化できます。また、直感的なUIで、請求書作成の知識がない方でも使いやすい設計になっています。

**料金プラン」

  • スタータープラン:月額980円
  • スタンダードプラン:月額1,980円
  • プレミアムプラン:月額3,980円 ※30日間無料トライアルあり

**メリット」

  1. freee会計との連携:売上計上を自動化
  2. 使いやすいUI:請求書作成初心者にも優しい
  3. テンプレートが豊富:業種別テンプレートが充実

**デメリット」

  1. 単体機能は限定的:他社製品に比べると機能がシンプル
  2. 郵送代行は別途:郵送には別サービスの利用が必要

こんな人におすすめ

  • freee会計を利用している企業
  • 請求書作成初心者の企業
  • 小〜中規模企業

2. マネーフォワード クラウド請求書

マネーフォワード クラウド請求書は、マネーフォワードが提供する請求書発行システムです。会計ソフトとの連携に強みがあります。

**概要・特徴」

マネーフォワード クラウド請求書の強みは、マネーフォワード クラウド会計との連携です。請求書データを会計仕訳として自動連携でき、売上計上の入力作業を自動化できます。また、無料プランが充実しており、小規模事業者にも導入しやすいです。

**料金プラン”

  • フリープラン:無料(月5件まで)
  • ベーシック:月額1,078円
  • スタンダード:月額2,178円
  • プロフェッショナル:月額4,378円 ※1ヶ月間無料トライアルあり

**メリット”

  1. 無料プランが充実:月5件まで完全無料
  2. マネーフォワード会計との連携:売上計上を自動化
  3. テンプレートが豊富:カスタマイズ性が高い

**デメリット”

  1. 単体機能は限定的:他社製品に比べると機能がシンプル
  2. 郵送代行は別途:郵送には別サービスの利用が必要

**こんな人におすすめ”

  • マネーフォワード会計を利用している企業
  • 小規模事業者
  • 低価格で導入したい企業

3.弥明販売

弥明販売は、会計ソフトで有名な弥生が提供する販売管理・請求書発行システムです。パッケージ版とクラウド版の両方を展開しています。

**概要・特徴”

弥明販売の強みは、販売管理機能と請求書発行機能が統合されている点です。受注から納品、請求、入金消込までの業務フローを一元管理できます。また、パッケージ版とクラウド版でデータを移行できるため、ビジネスの成長に合わせて切り替え可能です。

**料金プラン”

【クラウド版】

  • セルフ:月額1,078円
  • ベーシック:月額2,178円
  • プレミアム:月額4,378円

【パッケージ版】

  • 弥明販売21:55,000円(買切) ※2ヶ月間無料トライアルあり

**メリット”

  1. 販売管理機能が統合:受注から入金消込まで一元管理
  2. パッケージ版との選択可能:買い切りで安く済ませることも
  3. 税務申告機能が充実:弥生会計との連携がスムーズ

**デメリット”

  1. UIが少し古めかしい:他のクラウドサービスに比べるとデザインが古い
  2. 機能が複雑:販売管理機能が不要な場合はオーバースペック

**こんな人におすすめ”

  • 販売管理機能が必要な企業
  • 弥生会計を利用している企業
  • 受注から請求まで一元管理したい企業

4. misoca(ミソカ)

misocaは、株式会社が提供する請求書発行システムです。郵送代行サービスに強みがあります。

**概要・特徴”

misocaの最大の特徴は、ワンクリックで郵送代行を依頼できる点です。請求書作成から郵送までをワンストップで行え、印紙代の節約にもつながります。また、テンプレートのカスタマイズ性が高く、自社ブランドに合わせた請求書を作成できます。

**料金プラン”

  • フリープラン:無料(月5件まで)
  • ライトプラン:月額980円
  • ベーシックプラン:月額1,980円
  • プロフェッショナルプラン:月額3,980円 ※14日間無料トライアルあり

**メリット”

  1. 郵送代行が便利:ワンクリックで郵送依頼
  2. テンプレートのカスタマイズ性:自社ブランドに合わせて調整可能
  3. 無料プランが充実:月5件まで完全無料

**デメリット”

  1. 単体機能は限定的:他社製品に比べると機能がシンプル
  2. 会計連携は別途:会計ソフトとの連携には別途契約が必要

**こんな人におすすめ”

  • 郵送代行を利用したい企業
  • 小規模事業者
  • テンプレートをカスタマイズしたい企業

5. セゾンインボイス

セゾンインボイスは、クレディセゾンが提供する請求書発行システムです。クレジットカードとの連携に強みがあります。

**概要・特徴”

セゾンインボイスの特徴は、クレジットカード決済との連携です。請求書にクレジットカード決済のリンクを埋め込むことができ、取引先がカードで支払えるようになります。入金サイクルの短縮や、未回収リスクの軽減につながります。

**料金プラン”

  • フリープラン:無料(月10件まで)
  • ライトプラン:月額1,100円
  • スタンダードプラン:月額2,200円
  • ビジネスプラン:月額5,500円 ※30日間無料トライアルあり

**メリット”

  1. クレジットカード決済に対応:請求書に決済リンクを埋め込み可能
  2. 入金サイクルの短縮:カード決済で早期入金が可能
  3. 無料プランが充実:月10件まで完全無料

**デメリット”

  1. 単体機能は限定的:他社製品に比べると機能がシンプル
  2. カード決済手数料がかかる:決済手数料が別途発生

**こんな人におすすめ”

  • クレジットカード決済を導入したい企業
  • 入金サイクルを短縮したい企業
  • 未回収リスクを軽減したい企業

6. MakeLeaps(メイクリープス)

MakeLeapsは、株式会社MakeLeapsが提供する請求書発行システムです。クラウド請求書のプラットフォームとして多くの企業に利用されています。

**概要・特徴”

MakeLeapsの最大の特徴は、取引先が無料で利用できる点です。取引先がMakeLeapsアカウントを持っていれば、請求書をクラウド上で送受信できます。また、入金消込 automationや、定期請求の自動化など、高度な機能も充実しています。

**料金プラン”

  • パーソナル:無料(月5件まで)
  • ベーシック:月額2,000円
  • プロ:月額5,000円
  • ビジネス:月額10,000円 ※14日間無料トライアルあり

**メリット”

  1. 取引先が無料で利用可能:クラウド請求書の送受信がスムーズ
  2. 入金消込 automationが充実:銀行口座連携で自動消込
  3. 定期請求の自動化:定期的な請求書を自動作成

**デメリット”

  1. 単体価格が高め:他社製品に比べると高価格
  2. 取引先の導入ハードル:取引先もアカウント作成が必要

**こんな人におすすめ”

  • クラウド請求書を導入したい企業
  • 定期請求が多い企業
  • 入金消込を自動化したい企業

7. SSD+戒備簿(請求書発行機能付き)

SSD+戒備簿は、小さな会社の経理支援ツールです。請求書発行機能を含め、経理業務全体をカバーしています。

**概要・特徴”

SSD+戒備簿の特徴は、個人事業主や小規模企業向けに特化している点です。請求書発行、経費管理、会計処理など、必要な機能をシンプルにまとめています。低価格な設定も魅力です。

**料金プラン”

  • フリープラン:無料(機能制限あり)
  • ベーシック:月額1,000円
  • プロ:月額2,000円 ※15日間無料トライアルあり

**メリット”

  1. 低価格:小規模企業に導入しやすい価格設定
  2. シンプルな機能:必要な機能に絞られている
  3. 会計処理と統合:請求書から会計処理まで一元管理

**デメリット”

  1. 機能が限定的:大規模企業には不向き
  2. 知名度が低い:導入事例が比較的少ない

**こんな人におすすめ”

  • 個人事業主
  • 小規模企業
  • シンプルな機能で十分な企業

8. Stripe Invoicing

Stripe Invoicingは、オンライン決済プラットフォームStripeが提供する請求書発行システムです。海外取引のある企業に最適です。

**概要・特徴”

Stripe Invoicingの最大の特徴は、グローバルな決済との連携です。135以上の通貨と、様々な支払い方法(クレジットカード、デビットカード、銀行振込など)に対応しています。海外取引のある企業に最適です。

**料金プラン”

  • 無料:請求書作成は無料
  • 決済手数料:取引金額の3.6%〜 ※Stripeアカウントが必要

**メリット”

  1. グローバルな決済対応:135以上の通貨に対応
  2. 多様な支払い方法:カード、銀行振込などに対応
  3. 自動回収機能:繰返し支払いの自動化

**デメリット”

  1. 日本の税務に弱い:日本の請求書習慣に対応していない部分がある
  2. 決済手数料が高い:3.6%と決済手数料が高め

**こんな人におすすめ”

  • 海外取引のある企業
  • クレジットカード決済を導入したい企業
  • グローバルなビジネス展開をする企業

9. SQUARE請求書

SQUARE請求書は、決済サービスSquareが提供する請求書発行システムです。クレジットカード決済との連携に強みがあります。

**概要・特徴”

SQUARE請求書の最大の特徴は、請求書にクレジットカード決済のリンクを埋め込める点です。取引先がカードで支払えるようになり、入金サイクルの短縮につながります。また、Squareの決済手数料は業界最安値クラスです。

**料金プラン”

  • 無料:請求書作成は無料
  • 決済手数率:3.25%〜 ※Squareアカウントが必要

**メリット”

  1. クレジットカード決済に対応:請求書に決済リンクを埋め込み可能
  2. 安価な決済手数率:3.25%と業界最安値クラス
  3. 使いやすいUI:シンプルで直感的な操作

**デメリット”

  1. 機能が限定的:請求書管理機能はシンプル
  2. カード決済のみ:銀行振込など他の支払い方法には未対応

**こんな人におすすめ”

  • クレジットカード決済を導入したい企業
  • 小規模事業者
  • 手数料を抑えたい企業

10. 楽スイート

楽スイートは、株式会社が提供するクラウド請求書サービスです。郵送代行とFax送信に強みがあります。

**概要・特徴”

楽スイートの最大の特徴は、郵送代行とFax送信のオプションです。紙の請求書を好む取引先にも対応でき、移行期にスムーズに導入できます。また、テンプレートの豊富さと、自社ロゴの挿入など、カスタマイズ性も高いです。

**料金プラン”

  • フリープラン:無料(月10件まで)
  • ライトプラン:月額1,000円
  • スタンダードプラン:月額2,500円
  • プロフェッショナルプラン:月額5,000円 ※30日間無料トライアルあり

**メリット”

  1. 郵送代行・Fax送信:紙の請求書を好む取引先にも対応
  2. テンプレートが豊富:業種別テンプレートが充実
  3. カスタマイズ性が高い:自社ブランドに合わせて調整可能

**デメリット”

  1. 単体機能は限定的:他社製品に比べると機能がシンプル
  2. 会計連携は別途:会計ソフトとの連携には別途契約が必要

**こんな人におすすめ”

  • 郵送・Fax送信を利用したい企業
  • 紙の請求書を好む取引先が多い企業
  • 小〜中規模企業

11. 請求書ポスト

請求書ポストは、株式会社が提供する請求書発行・郵送代行サービスです。郵送代行に特化しています。

**概要・特徴”

請求書ポストの最大の特徴は、印刷から郵送までをワンストップで行える点です。郵送代行専門のサービスであり、印紙代の節約にもつながります。また、1通からでも安価に郵送できるのが魅力です。

**料金プラン”

  • 請求書作成:無料
  • 郵送代行:1通あたり150円〜 ※登録料・月額費なし

**メリット”

  1. 郵送代行が安価:1通150円〜と業界最安値クラス
  2. 登録料・月額費なし:使った分だけ支払う
  3. シンプルなサービス:郵送代行に特化

**デメリット”

  1. 請求書管理機能は弱い:郵送代行がメイン
  2. 会計連携はない:会計ソフトとの連携はない

**こんな人におすすめ”

  • 郵送代行のみを利用したい企業
  • 小規模事業者
  • たまに郵送が必要な企業

12. 請求まる

請求まるは、株式会社が提供する請求書発行システムです。中小企業向けに特化しています。

**概要・特徴”

請求まるの特徴は、中小企業のニーズに合わせた機能設計です。請求書作成、送信、入金消込まで、必要な機能をシンプルにまとめています。低価格な設定も魅力です。

**料金プラン”

  • フリープラン:無料(月10件まで)
  • ライトプラン:月額1,200円
  • スタンダードプラン:月額2,500円
  • ビジネスプラン:月額5,000円 ※15日間無料トライアルあり

**メリット”

  1. 低価格:中小企業に導入しやすい価格設定
  2. シンプルな機能:必要な機能に絞られている
  3. 入金消込機能:銀行口座連携で自動消込

**デメリット”

  1. 機能が限定的:大規模企業には不向き
  2. 知名度が低い:導入事例が比較的少ない

**こんな人におすすめ”

  • 中小企業
  • シンプルな機能で十分な企業
  • コストを抑えたい企業

13. 楽々精算請求書版

楽々精算請求書版は、株式会社が提供する請求書発行システムです。経費精算との連携に強みがあります。

**概要・特徴”

楽々精算請求書版の最大の特徴は、経費精算システムとの連携です。経費精算データを自動的に請求書に反映でき、経費の請求回収を効率化できます。経費精算システムを利用している企業に最適です。

**料金プラン”

  • ライトプラン:月額3,000円
  • スタンダードプラン:月額5,000円
  • プロフェッショナルプラン:月額10,000円 ※30日間無料トライアルあり

**メリット”

  1. 経費精算との連携:経費請求を自動化
  2. 承認ワークフロー:請求書の承認フローを構築可能
  3. テンプレートが豊富:経費請求に特化したテンプレート

**デメリット”

  1. 経費精算との併用が前提:単体では機能不足
  2. 高価格:他社製品に比べると高価格

**こんな人におすすめ”

  • 経費精算システムを利用している企業
  • 経費請求を自動化したい企業
  • 中〜大規模企業

14. BRIX(ブリックス)

BRIXは、株式会社が提供する請求書発行・売掛金管理システムです。売掛金管理機能に強みがあります。

**概要・特徴”

BRIXの最大の特徴は、売掛金管理機能の充実です。請求書作成から入金消込、滞留債権の管理まで、売掛金に関連する業務を一元管理できます。特に、滞留債権のアラート機能や、与信管理機能などが充実しています。

**料金プラン”

  • ライトプラン:月額5,000円
  • スタンダードプラン:月額10,000円
  • プロフェッショナルプラン:月額20,000円 ※1ヶ月間無料トライアルあり

**メリット”

  1. 売掛金管理が充実:滞留債権のアラート機能
  2. 与信管理機能:取引先の与信管理が可能
  3. 入金消込 automation:銀行口座連携で自動消込

**デメリット”

  1. 高価格:小規模企業には割高
  2. 機能が複雑:売掛金管理が不要な場合はオーバースペック

**こんな人におすすめ”

  • 売掛金管理を強化したい企業
  • 滞留債権に課題を持つ企業
  • 中〜大規模企業

15. instnt(インスタント)

instntは、株式会社が提供する請求書発行システムです。テンプレートの美しさとカスタマイズ性に強みがあります。

**概要・特徴”

instntの最大の特徴は、美しいテンプレートデザインです。デザイナーが作成したプロフェッショナルなテンプレートが豊富で、自社ブランドに合わせたカスタマイズも可能です。ブランドイメージを重視する企業に最適です。

**料金プラン”

  • フリープラン:無料(月5件まで)
  • ライトプラン:月額1,500円
  • スタンダードプラン:月額3,000円
  • プロフェッショナルプラン:月額6,000円 ※14日間無料トライアルあり

**メリット”

  1. 美しいテンプレート:プロフェッショナルなデザイン
  2. カスタマイズ性が高い:自社ブランドに合わせて調整可能
  3. 使いやすいUI:直感的な操作

**デメリット”

  1. 単体機能は限定的:他社製品に比べると機能がシンプル
  2. 知名度が低い:導入事例が比較的少ない

**こんな人におすすめ”

  • ブランドイメージを重視する企業
  • 美しい請求書を作成したい企業
  • 小〜中規模企業

請求書発行システム比較表

サービス名無料プラン月額料金郵送代行特徴
freee請求書×980円〜別途freee会計との連携
マネーフォワード○(5件)1,078円〜別途無料プランが充実
弥生販売×1,078円〜別途販売管理機能が統合
misoca○(5件)980円〜郵送代行が便利
セゾンインボイス○(10件)1,100円〜別途カード決済に対応
MakeLeaps○(5件)2,000円〜別途クラウド請求書
SSD+戒備簿1,000円〜×経理業務を統合
Stripe Invoicing無料×グローバル決済
SQUARE請求書無料×カード決済に対応
楽スイート○(10件)1,000円〜郵送・Fax送信
請求書ポスト使った分だけ郵送代行専門
請求まる○(10件)1,200円〜別途中小企業向け
楽々精算×3,000円〜別途経費精算との連携
BRIX×5,000円〜別途売掛金管理が充実
instnt○(5件)1,500円〜別途美しいテンプレート

目的別おすすめ

小規模企業・個人事業主向け

小規模企業や個人事業主の場合、低価格でシンプルなサービスで十分な場合があります。

おすすめ:マネーフォワード クラウド請求書、misoca、請求まる

小規模企業の場合、無料プランや低価格プランで十分なケースが多いです。マネーフォワード クラウド請求書は、月5件まで無料で利用でき、小規模事業者に最適です。misocaは、郵送代行サービスが便利で、たまに郵送が必要な場合にも対応できます。請求まるは、中小企業のニーズに合わせたシンプルな機能設計になっています。

中規模企業向け

中規模企業の場合、効率化機能と会計連携が重要になります。

おすすめ:freee請求書、弥生販売、MakeLeaps

中規模企業の場合、請求書の作成・送信・入金消込までを一元管理できるサービスが適しています。freee請求書は、freee会計との連携により、売上計上を自動化できます。弥生販売は、販売管理機能が統合されており、受注から請求までを一元管理できます。MakeLeapsは、クラウド請求書のプラットフォームとして、取引先とのやり取りをスムーズにします。

大規模企業向け

大規模企業の場合、高度な自動化機能とセキュリティが重要です。

**おすすめ:BRIX、楽々精算請求書版」

大規模企業の場合、滞留債権管理や与信管理など、高度な売掛金管理機能が必要です。BRIXは、売掛金管理機能が充実しており、滞留債権のアラート機能などが使えます。楽々精算請求書版は、経費精算との連携により、経費請求を自動化できます。

会計連携を重視する場合

会計ソフトと連携し、売上計上を自動化したい場合におすすめです。

おすすめ:freee請求書、マネーフォワード クラウド請求書、弥生販売

会計ソフトと連携できれば、請求書データを会計仕訳として自動連携でき、売上計上の入力作業を完全自動化できます。freee請求書は、freee会計とのシームレスな連携が可能です。マネーフォワード クラウド請求書は、マネーフォワード クラウド会計との連携がスムーズです。弥生販売は、弥生会計との連携がスムーズです。

郵送代行を利用したい場合

郵送代行サービスを利用し、印紙代の節約や手間削減をしたい場合におすすめです。

おすすめ:misoca、楽スイート、請求書ポスト

郵送代行サービスを利用すれば、印刷から封筒入れ、郵送までをアウトソースできます。misocaは、ワンクリックで郵送依頼ができ便利です。楽スイートは、郵送とFax送信の両方に対応しており、紙の請求書を好む取引先にも対応できます。請求書ポストは、郵送代行専門のサービスであり、1通からでも安価に利用できます。

カード決済を導入したい場合

クレジットカード決済を導入し、入金サイクルを短縮したい場合におすすめです。

おすすめ:セゾンインボイス、SQUARE請求書、Stripe Invoicing

請求書にクレジットカード決済のリンクを埋め込めば、取引先がカードで支払えるようになり、入金サイクルが短縮されます。セゾンインボイスは、クレジットカードとの連携がスムーズです。SQUARE請求書は、業界最安値クラスの決済手数率が魅力です。Stripe Invoicingは、グローバルな決済に対応しており、海外取引のある企業に最適です。

まとめ

本記事では、請求書発行システム15選を徹底比較しました。

請求書発行システムは、請求書作成の自動化だけでなく、入金消込 automation、売掛金管理、会計連携など、経理業務全体を効率化するツールです。自社の取引件数、必要な機能、既存システムとの連携などを考慮して、最適なサービスを選びましょう。

選び方のポイントまとめ:

  1. 小規模企業なら:マネーフォワード クラウド請求書、misocaがおすすめ
  2. 中規模企業なら:freee請求書、弥生販売、MakeLeapsがおすすめ
  3. 大規模企業なら:BRIX、楽々精算請求書版がおすすめ
  4. 会計連携重視なら:freee請求書、マネーフォワード クラウド請求書、弥生販売がおすすめ
  5. 郵送代行利用なら:misoca、楽スイート、請求書ポストがおすすめ
  6. カード決済導入なら:セゾンインボイス、SQUARE請求書、Stripe Invoicingがおすすめ

最後に、請求書発行システムは一度導入すると乗り換えが大変なツールです。無料トライアル期間を有効活用し、自社に本当に合うシステムを見つけてください。

注意点:本記事に記載されている料金プラン・機能情報は2026年2月現在の情報です。各サービスの料金は変更される場合があります。最新の情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。

本記事が、あなたの請求書発行システム選びの参考になれば幸いです。

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